須磨あい鍼灸整骨院におけるコロナウイルスへの取り組み|2020/04/27
須磨あい鍼灸整骨院では、患者様の安全を第一に考え、できうる限りの努力をしています。
① アルコール消毒励行しています。
② 界面活性剤消毒励行しています。
③ 完全予約制とし時間的な人の過密状態を回避しています。
④ 換気励行、空気停滞しないよう心がけています。
⑤ スタッフの検温、手洗い、マスク励行しています。
⑥ 次亜塩素酸によるウイルス除去に努めています。
① アルコール消毒励行しています。
ベッド等、患者様接触部はその都度アルコール消毒励行しています。
枕等、備品類もその都度アルコール消毒励行しています。
② 界面活性剤消毒励行しています。
毎日2回の掃除の時に、ベッドや枕等を界面活性剤消毒励行しています。
③ 完全予約制とし時間的な人の過密状態を回避しています。
完全予約制にすることで、三密のうちの密集(大勢がいる密集場所)を回避しています。
④ 換気励行、空気停滞しないよう心がけています。
時間ごとに、窓を開けて換気を行い、エアコンの送風や空気清浄機で空気の停滞を回避して三密のうちの密閉(換気の悪い密閉空間)
を回避しています。
⑤ スタッフの検温、手洗い、マスク励行しています。
毎日の検温はかかさず行い、マスク着用も徹底し、手洗いうがいはもちろんのことですが、手指のアルコール消毒もしっかりしています。
⑥ 次亜塩素酸によるウイルス除去に努める
次亜塩素酸を室内加湿器で室内散布しています。塩素成分で空間のウイルス除去,除菌を行っています。
次亜塩素酸をスタッフが常時首掛け携帯しています。これは三密のうちの密接(間近でで会話する密接場面)の回避をしています。
次亜塩素酸拡散ゲルを要所に設置しています。塩素成分で、ウイルス除去、除菌、消臭をしています。
須磨あい鍼灸整骨院では、妊活、マタニティー、産後骨盤矯正を頑張っていらっしゃる患者様が不安にならないようにしっかり対策しています。
今後厚生労働省、柔道整復師会、鍼灸師会等の関係諸機関と情報交流しながら、上記励行しつつ施術していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
#妊活##不妊治療不妊鍼灸#骨盤矯正#産後骨盤矯正#交通事故治療#コロナ対策
#PCOS#子宮内膜を厚くしたい#AMHが低い#タイミング法#アンタゴニスト法
#AIH#人口授精#IVF#体外受精#ICSI#顕微授精#腰痛#肩こり#自律神経失調#骨盤矯正
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骨盤矯正・不妊鍼灸・産後骨盤矯正・交通事故治療専門
お体の痛み、不調、ぜひご相談ください。
あなたのための治療院。 須磨あい鍼灸整骨院。
神戸市須磨区多井畑字澁人谷上1-1ミリオンタウン内スーパーマンダイ2F
078-741-3158 https://ai-seikotu.com/
生理周期でお悩みではありませんか?|2020/03/04
今回 多嚢胞性卵巣症候群(pcos)についてお話していきますね。
多嚢胞性症候群(pcos)とは卵胞が発育するのに時間がかかり、中々排卵しないという状態です。
又 卵巣の皮膜が硬くなって卵子が排卵しにくくなり、卵巣の中に卵胞が沢山残ってしまうという状態です。
この沢山ある卵胞というのは実は何周期も前から古い卵胞が沢山残っているというイメージです。当然ですがこの卵胞たちでは卵の質はよくありません。
症状としては
- 生理周期が長い
- 生理が以前は順調だったのに現在は不規則
- にきびが多い
- やや毛深い
- 肥満
- LH(黄体化ホルモン)がFSH(卵胞刺激ホルモン)より高い
- 男性ホルモンの値も軽く上昇している
などがあります。
超音波で卵巣をみると10mm位の大きさの卵胞がたくさんできて卵巣の外側に一列に並んでネックレスみたいに見えることからネックレスサインと呼ばれます。
先ずはホルモン値から考えてみましょう。
脳の下垂体前葉というところからFSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体刺激ホルモン)というホルモンが出ます。
これらのホルモンはどちらとも卵を育てるホルモンです。
多嚢胞性卵巣症候群の方はこの2つのホルモンのバランスが崩れてしまっているのです。
本来ならFSHよりLHの方が低いのがいいのですが、多嚢胞性卵巣症候群の方はLHが高値を示します。又LHは排卵を促すホルモンでもあります。
LHがずっと高値だと卵巣の皮膜と言われる部分が硬くなってきます。
卵巣の皮膜が硬くなると卵子が卵巣の壁を破れなくなり卵巣内で卵胞が沢山渋滞してしまいます。だからなかなか質の良い卵胞がそだたないのです。
多嚢胞性卵巣症候群に対してアプローチするには、古い卵胞を代謝させる必要があります。
つまり卵巣の代謝を上げるという事です。
卵巣の代謝を上げるのはそんなに難しい事ではありません。
無料相談 無料体験がございますので是非ご活用ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
変形性膝関節症とは…|2018/08/24
須磨あい鍼灸整骨院です。
現在、膝の痛みでお困りではありませんか?
例えば、
✔ 階段の昇り降りで膝が痛い
✔ 膝が痛くて、正座ができない
✔ O脚気味になってきた…などなど。
もしかすると、その膝の痛み変形性膝関節症かもしれません?!
変形性膝関節症とは、
日常生活や体重の負荷などによって軟骨がすり減り、軟骨の細かな「削りかす」によって、関節包の内側にある 滑膜(かつまく) という膜に炎症が起こり、膝の痛みや変形を伴う疾患です。
痛みの原因である炎症は、もともと組織を修復するための反応で、炎症の過程で、関節周囲が腫れたり、痛みを感じたりします。
また、関節は関節包に包まれた袋になっており、この袋の中に常に数ccの関節液(滑液)があり、軟骨に栄養や酸素を与えて、関節内の動きを滑らかにしています。
しかし、関節軟骨が傷つき、関節の中で炎症がおきると、この関節液が増えてしまいます。この増えた関節液がいわゆる「水」ということです。「水」は炎症の結果で、膝の痛みも炎症の結果といえます。
軟骨や骨には神経が通ってないので、軟骨が削れたことで痛いのではなく、炎症が起きることで痛みが出てくるということです。
なので膝にかかっている負担をできるだけ無くし、炎症を取り除くことで膝の痛みが軽減され、変形も進まないということになります。
ただ膝の痛みをそのままにして、炎症が継続し、痛みが続くと変形も進行していくことになります。
膝の痛みには、必ず原因があり、局所的に治療するだけでは、治らないケースも多いので、しっかりと全身的に検査し根本から治療し改善させる必要があります。
須磨あい鍼灸整骨院では、膝の痛みの原因を明らかにし、局所はもちろん全身的に治療することで根本から改善していく治療を行っています。
長年、膝の痛みでお困りの方、病院で変形性膝関節症と言われ手術を勧められ悩んでる方、ぜひ一度、須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください!!
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須磨あい鍼灸整骨院
〒654-0133
神戸市須磨多井畑字渋人谷上1-1
ミリオンタウン万代北須磨店2F
TEL:078-741-3158
【受付時間】
〈月~金〉 午前9時~12時半、午後15時~19時
〈土曜日〉 午前9時~13時
*休診日:水曜日午後、日・祝日
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五十肩について|2018/07/28
須磨あい鍼灸整骨院です。
暑さが大変厳しくなっていますが、皆様体調いかがでしょうか?
今年は、ニュースでも熱中症対策が良く取り上げられていますが
水分補給も喉が乾いてからでは、どうも既に遅いとのことです。
早め早めで水分を取るよう心掛けてこの夏を乗り切りましょうね!!
さて今回は、五十肩についてお話していきます。
色々な種類の肩の痛みがありますが、
特に下記のような肩の痛み症状の方、五十肩かもしれません。
・肩の痛みの原因がはっきり分からない。
・なんとなく肩が上がりにくく、肩の痛みを感じる。
・ズボンやスカートを履く際肩の痛みを感じる。
・髪をかきあげたり、髪を結んだりする時に肩の痛みを感じる。
・手を背中側に回そうとすると肩の痛みを感じる。
・夜寝ている時や明け方に肩の痛みを強く感じて目が覚める。
・電気や注射など、色々治療したが肩の痛みが改善しない。
当てはまりますか?
まず五十肩とは、ご自身では原因がはっきり分からず、50歳前後に多くみられる肩の痛みで、特に怪我をしたわけでもないのに肩の痛みが強くなり、次第に肩が動かなくなる症状のことを言います。
またこういった肩の痛みは総称して「肩関節周囲炎」と言われるもので厳密にゆうと、さらに細分化して分類されます、例えば、烏口突起周囲炎や、肩峰下滑液胞炎、棘状筋の部分断裂などなどですが、その他の肩の痛みなども含めて広義の肩関節周囲炎や五十肩・四十肩ととらえられている場合は少なくありません。
五十肩になった、あるいは肩の痛みはあるけど………
友人が肩の痛みはほっとくと治るよと言っていたから………
肩の痛みを我慢できるからと放置されている方のお話は良く耳にします、
確かに一部の方に、肩の痛みは放置していて治りましたとおっしゃる方もいらしゃいますが、私が診察てみると、自覚できる肩の痛みは止まっているものの、肩周囲の軟部組織が固まり、肩関節可動域に制限をおこしていることがよくあり、これって??と思い改めて問診してみると、肩の痛みはないが日常生活では動きにくさに支障を感じてるとのこと。
これはもうすでに最初は肩の痛み症状を起こしていた五十肩・四十肩を通り越し、凍結肩やフローズンショルダーといわれるものに変化しています。この凍結肩といわれる状態はなまじっかでは治せませんし相当の努力と時間を要すものです。(ここでは凍結肩については割愛します)
もうお分かりのことかと思いますが、
肩の痛みは我慢できるレベルの肩の痛みであるうちに適切な治療をしておくことがポイントであり、そのタイミングだと思います。治療のタイミングを逃すとその肩の痛みは長引くばかりか、痛みそのものの増強を招きますし、ひどくなると凍結肩といわれる状態にななる可能性まではらんでいます。
肩の痛みに関しては、我慢せず早期治療、早期治癒を目指して頂きたいと思います。
そのために、須磨あい鍼灸整骨院一同全力を尽くしますので、ぜひ一度ご相談ください!
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腰痛でお困りの方|2018/07/23
須磨あい鍼灸整骨院です。
今回は、腰痛についてお話します。
厚生労働省の調査データによると、日本人のおよそ4人に1人が腰痛持ちで、しかも一生のうちに腰痛を経験する人は、約84%にも及ぶそうです。
まさに腰痛は、国民病と言ってもいいでしょう!!
さらに腰痛には、構造に異常がない腰痛が85%を占めます。
画像診断で異常があるもの、ないものがあるので、腰痛には、まず原因を明らかにする必要があると言えます。
さて、あなたの腰痛はどのタイプですか?
①ぎっくり腰(急性腰痛・亜急性腰痛)
・重たいものを持つ、顔を洗うなどの動作がきっかけに、腰が激痛に襲われた。
・朝起きや動き出しで腰の痛みが強くなる。
・日数がたつにつれ腰の痛みがマシになってきた。
②腰椎椎間板ヘルニア
・腰痛だけでなく、太ももからふくらはぎにかけて、しびれるような痛みがある。
・前屈すると痛みが強くなる。
・座っていると徐々にお尻から足に痛みが出る、しびれる。
③腰痛分離すべり症
・体を反らすと腰の痛みが増し、前屈すると楽になる。
・同じ姿勢をとり続けると腰の重い痛みが出る。
④腰部脊柱管狭窄症
・歩いているうちに足腰に痛みやしびれを感じ、休み休みでないと歩けなくなる。
・前かがみの姿勢をとると楽になる。
・お尻から足に痛みとしびれがでる。
⑤変形性腰椎症
・立ちっぱなしや座りっぱなしなど、同じ姿勢が続くと痛む。
・朝起きや動き出しは、痛みが強いが動いているとマシになる。
このように腰痛は、似ているようで異なったさまざまなタイプの腰痛に分けられます。
あなたは、どのタイプに当てはまりますか??
上記のように、腰痛は、原因が人それぞれ違うため、現状の腰痛を我慢し続けると、腰痛以外の症状がでる可能性もあります。
また上記以外の腰痛ももちろんあります。腰痛の専門家である我々須磨あい鍼灸整骨院に言って頂ければお力になれると思います。
須磨あい鍼灸整骨院では、あなたの腰痛に合ったオーダーメイドの早期治療をおすすめします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
須磨あい鍼灸整骨院では、その腰痛の原因を明らかにするため検査をしっかり行い、あなたに合った腰痛治療を根本的におこなっていきます。
腰痛でお困りのあなたは、ぜひ須磨あい鍼灸整骨院でご相談ください!
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肩こりでお困りの方|2018/07/12
須磨あい鍼灸整骨院です。
今日は、肩こりについてお話しようと思います。
須磨あい鍼灸整骨院では、肩こりでお困りの方はこのような方が来られています!
◆毎日、仕事でパソコンを触っている
◆座りっぱなしの仕事をしている
◆家でテレビの番をしている
◆デスクワークが多い
◆日常的にスマホを触る
など。
そして、肩こりがひどくなると…
▼朝起きた時から肩がこっている
▼肩こりがひどくて目が疲れる
▼肩こりがひどくなると頭痛や吐き気がする
▼肩こりで歯が浮くような感じがする
▼肩こりで薬が手放せない
▼マッサージをしてもまたすぐに元に戻ってしまう
など。
あなたは、当てはまりませんか?
須磨あい鍼灸整骨院では、その悩みまとめて解消します!!
↓ ↓ ↓
でも、「肩こりって、本当に良くなるの?」と疑問に思われる方もいると思います!
まずは、肩こりや肩こりからくる症状の原因を明らかにすることが大切です。
そして、根本から改善していくことで、肩こりは解消されていきます。
例えば、肩こりの原因の1つとして、不良姿勢による肩こりがあります。
姿勢が崩れることにより、約5kgある頭を首一本で支えなけらばなりません。
その崩れた姿勢では、頭部が前に傾き、首~肩周辺の筋肉はこわばってしまい肩こりがおこってしまいます。
このように肩こりは、肩や首にコリを感じますが、肩自体に原因があるとは限らないのです。
なので、肩こりで肩をもみほぐすだけでは、一時的には楽になりますが治ることにはならないのです。
そこで須磨あい鍼灸整骨院では、肩こりの原因を局所から全身的に検査していき、根本的に改善をしていきます。
そして、先ほど説明した原因の1つである不良姿勢の改善や、他の原因からくる肩こりにも対応していきます。
肩こりでお困りのあなた!須磨あい鍼灸整骨院で、肩こりの原因を明らかにし、肩こりを根本から良くしていきませんか?
ぜひ須磨あい鍼灸整骨院で、一度ご相談ください。
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須磨あい鍼灸整骨院
〒654-0133
神戸市須磨多井畑字渋人谷上1-1
ミリオンタウン万代北須磨店2F
TEL:078-741-3158
【受付時間】
〈月~金〉 午前9時~12時半、午後15時~19時
〈土曜日〉 午前9時~13時
*休診日:水曜日午後、日・祝日
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首の痛みについて|2018/07/05
須磨あい鍼灸整骨院です。
今回は、首の痛みについてお話します。
今、来られている患者さんの中に、
「最初は、軽い寝違えからでした…。」と須磨あい鍼灸整骨院に来院された方がいます。
その方は、長い間、首の痛みに悩まされていました。
病院では、レントゲン等でも問題が見つからず、治療も色々とされてきたそうです。
しかし、首の痛みは一向に良くならず、困り果て須磨あい鍼灸整骨院を来院されました。
診させて頂くと、その首の痛みは、仕事や日常での負担から、姿勢、身体の歪みなどが影響し、持続的かつ長期的な首の痛みとなっていました。
須磨あい鍼灸整骨院で、局所から全身的な治療、姿勢改善など、原因個所の根本的な治療をすることで改善することができました。
(現在では、首の痛みもなく、再発しないようにメンテナンスで通院されています!!)
このように
現在、首の痛みで困っていませんか?
例えば、
・朝起きたら首が痛い!
・首が痛くて振り向けない!
・横や上下に動かすと首が痛い!
・首が痛くなって数日たつが、まだ首が痛い!
・レントゲンで異常はないが首が痛い!
など。
今、こういったさまざまな首の痛みに悩まされている人がたくさんいます。
多くの場合、最初のうちはつっぱり感だったり、軽い痛みだったりして、一晩寝れば消えていたものだったりと、そんなに気ならなかったりします。
しかし、次第に痛みが消えにくくなっていき、日々、首の痛みを感じるようになります。
そのまま首の痛みを我慢し続けると、痛みの増強や長期的な首の痛みになりかねません。
また、進んでいくと頭痛やしびれなど、他の症状にもつながっていきます。
徐々に慢性化してきた首の痛みや、ある一定のところまで原因が積み重なって出てきた首の痛みは、簡単には元に戻りにくくなっているので適切な治療が必要になります。
その悩みの種となっている首の痛み、須磨あい整骨院で解消しませんか?
須磨あい鍼灸整骨院では、その首の痛みを解決できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
須磨あい鍼灸整骨院では、首の痛みの原因を局所的はもちろん全身的に検査していき、
首の痛みの原因を明らかにし、根本から治療していきます。
長い間、悩んでいた首の痛みを解消し、首の痛みが出にくい体にしていきませんか?!
首の痛みでお困りのあなた!
その首の痛み、ぜひ須磨あい鍼灸整骨院でご相談ください!
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捻挫で悩んでいる方|2018/06/28
こんにちは、須磨区で背骨、骨盤矯正、交通事故治療、深層筋調整をおこなっています、須磨あい鍼灸整骨院です。
今日は捻挫についてお話しようと思います。
例えば、読者様の中にこういった症状の方はいませんか?
「足首を捻挫してスポーツが楽しめない・・・」
「捻挫したところが腫れていて気になる・・・」
「捻挫のせいで歩きにくい・・・」
「昔の捻挫が、今も痛む・・・」
「捻挫をしたきっかけで他の場所が痛む・・・」
等々。
捻挫の痛みをこのままにしておいて大丈夫なのかと不安になりますよね?
実際に須磨あい鍼灸整骨院では、こういった捻挫を放置したために、
他の部位まで痛みを訴え来院される患者様も多数いらっしゃいます。
捻挫の痛みをかばう動作が体、骨盤等のバランスを崩して、
その他の部位の痛みを引き起こし、おおもとの捻挫の治癒を遅らせる原因になります。
さらにそういった状態が長期に及ぶと『関節の変形』をきたす事もあるのです。
このように、”捻挫での痛みが治らない”、”腫れがひかない”
といった症状は『体の歪み』に由来するものが多いのです。
もちろん捻挫は大原則として、早期のアイシングや固定は大切です。
しかし、捻挫した部位だけを治療するのでは解決しない事も多いということです。
捻挫の痛みをきちんとなくす、早期治癒をめざすためには、全身からアプローチしていくことが必要なのです。
こういった症状の患者様には、骨盤矯正の治療をおすすめしています。
須磨あい鍼灸整骨院では、その捻挫に対する治療はもちろんのこと
捻挫の再発を防ぎ、その痛みからくる体の歪みを骨盤矯正を通して
根本的に治療を行っていきます。
痛みを一人で抱えこまず、ぜひ一度、須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください。
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須磨あい鍼灸整骨院
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膝の痛みについて|2018/06/05
こんにちは、須磨区で背骨・骨盤矯正、交通事故治療、深層筋調整をおこなっています、須磨あい鍼灸整骨院です。
「動き始めに膝が痛い…」
「膝が痛くて正座ができない…」
「最近、階段を上り下りで膝が痛い…」
「膝が痛く立ち上がりがつらい…」
「寝返りで膝が痛い…」
「手術をしたのにまた膝が痛い…」
などのお悩みはありませんか?
膝の痛みには、
・変形性膝関節症
・膝関節の半月板損傷
・膝蓋靭帯炎
・膝の関節リウマチ
・オスグット-シュラッター病
・ジャンパー膝
などがあります。
膝の痛みをこのままにしていたら……
もしかしたらこのまま膝の痛みが増強してしまったり、歩けなくなるのではと心配になりますよね?
かといって、この膝の痛みどこに行ったらいいの?どこで相談したらいいの?
本当にこの膝の痛み良くなるの?
と、他にもどんどん悩みは増えてしまうと思います。
大丈夫です!
その膝の痛みを解決する方法が須磨あい鍼灸整骨院にあります!!
まず膝の痛みは、原因や部位などさまざまなケースが考えられます。
さらに膝関節は、他の関節に挟まれているため、骨盤や股関節、足首などの影響を受けやすいのです。
そのため膝が痛いからといって、膝だけが原因でないことの方が多いのです。
もちろん、膝自体の治療もしなければいけません。
しかし、膝の痛みで膝だけを治療するのでは治らないケースが多いということです。
”膝の痛みをちゃんと治すためには、全身から治療していかないといけないのです。”
そこで、膝の痛みでお悩みのあなたには、ぜひ一度、須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください。
須磨あい鍼灸整骨院では、あなたの膝の痛みの原因を全身的に見ていきます。
そして、その膝の痛みが繰り返さないように根本から治療を行っていきます。
長い間、悩んだその膝の痛み、ぜひ一度、須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください。
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ブログをはじめました|2015/07/21
神戸市須磨区のみなさん、こんにちは。
友が丘・北須磨団地入口の「スーパー万代」2階にある「あい整骨院」です。