朝、一歩目にかかとが痛いのはなぜ?足底腱膜炎と歩き始めの痛み|須磨区・名谷・妙法寺|2026/11/07

朝、ベッドから降りて足をつき、かかとの痛みを気にする女性朝、ベッドから降りて床に足をついた瞬間。

「イタッ」と、かかとの裏に痛みが走る。

ところが、洗面所へ行き、朝の支度をしているうちに少し楽になる。忘れかけた頃、椅子から立って歩き出すと、また同じ場所が痛む。

そんな経験はありませんか?

「寝ている間は足を使っていないのに、どうして朝が痛いのだろう?」

この疑問を考える鍵は、足裏にある「足底腱膜」という組織と、休んでいた足に再び体重がかかる瞬間にあります。

今回は、足底腱膜炎でみられる歩き始めの痛みと、日常生活で負担を減らす工夫をご紹介します。

足裏には、アーチを下から支える「帯」があります

足の裏を横から見ると、土踏まずの部分が弓のように持ち上がっています。これが足のアーチです。

そのアーチを下から支えている組織の一つが、「足底腱膜」です。

かかとの骨から足の指の付け根に向かって、扇状に広がる丈夫な組織で、歩いたり立ったりするときに足を支えています。

例えば、弓の形をした橋を思い浮かべてみてください。足底腱膜は、その両端を下からつないで支える帯のような役割を担っています。

足に体重がかかると、この帯にも引っ張る力が加わります。さらに、かかとを床につくと、着地の衝撃も受けます。

とくに足底腱膜がかかとの骨に付く部分には、こうした負担が重なります。足底腱膜がアーチを支える仕組みと、かかとに加わる負担を示す模式図

長時間の立ち仕事や歩行、ランニングなどで負荷が繰り返され、細かな傷みや組織の変化が生じて痛むのが、足底腱膜炎です。

名前には「炎」と付きますが、長引く痛みでは、組織の傷みや修復の状態にも目を向けることが大切です。

休んでいたのに、なぜ最初の一歩が痛むのでしょうか?

寝ている間、足裏は立っているときのように体重を支えていません。

そこから床に足をついて立つと、足底腱膜には再び体重を支える負荷がかかります。

負担に敏感になっている組織に、休んだ状態から引っ張る力や圧迫が加わる。この切り替わりで痛みが目立つのが、歩き始めの痛みを理解する一つのポイントです。

足底腱膜炎では、朝の数歩がとくにつらく、動いているうちに痛みが軽くなることがあります。

同じことは、朝以外にも起こります。

昼休みに座った後の一歩目。車から降りて歩き出すとき。ソファでくつろいだ後、台所へ向かうとき。

共通するのは、「休んでいた足で、再び身体を支え始める場面」です。

一方、少し歩いて楽になっても、組織の状態がその場ですべて回復したわけではありません。長く立ったり歩いたりすると、夕方に再び痛みが強くなることもあります。

「動けば楽になるから、もっと歩いて慣らそう」と距離を増やすより、一日の中で痛みがどう変わるかを見ることが大切です。

運動をしていなくても、足裏の負担は積み重なります

足底腱膜炎は、ランナーだけの症状ではありません。

仕事、通勤、買い物、家事など、毎日の生活にも足を使う時間があります。

最近の生活を、少し振り返ってみてください。

  • 座り仕事から立ち仕事に変わった
  • 健康のために、歩く距離を急に増やした
  • 旅行や買い物で、長時間歩く日が続いた
  • 靴を替えてから、足裏が疲れやすくなった
  • 久しぶりにランニングや球技を再開した

注目したいのは、特別に激しい運動をしたかよりも、普段に比べて足への負担が増えていないかという点です。

履物も確認したい要素です。

かかとのクッションがへたっている、足が靴の中で滑る、サイズが合わず窮屈になっている。こうした状態では、足を支える環境を見直す余地があります。

また、ふくらはぎの柔軟性や足首の動きも、歩くときの負担を考える手がかりになります。

足首が動かしづらいと、歩行中の体重移動や、かかとを上げるタイミングが変わる場合があるためです。

足底腱膜炎の症状と当院の対応については、症状ページでもご案内しています。

今日からは「歩く量・履物・動かし方」を調整しましょう

対策の出発点は、痛い場所を強く押すことより、毎日の負担を整理することです。

長く続ける時間を短くする

散歩の後半から痛みが増えるなら、まず距離や時間を短くしてみましょう。

立ち仕事では、可能な範囲で座る時間や休憩を挟みます。休日の買い物も、何時間も歩き続けるより、途中で足を休める工夫が役立ちます。

運動では、痛みが増すランニングやジャンプの量を調整します。翌朝の一歩目が以前よりつらくなっていないかも、負担を振り返る目安になります。

外の靴だけでなく、家の中も見直す

外出用の靴は、サイズが合い、かかとを安定して支えられるものを選びましょう。靴底のすり減りやクッションの状態も確認してください。

家の中でも、硬い床を裸足で歩くと痛む場合があります。その場合は、足に合い、脱げにくく、適度なクッションのある室内履きを検討します。

中敷きは負担を調整する選択肢の一つですが、厚さや形が合わず、かえって窮屈になることもあります。履いたときの感覚や歩きやすさを確かめることが大切です。

ストレッチは、痛みを我慢せず穏やかに

足底腱膜やふくらはぎのストレッチは、足底腱膜炎のケアに用いられます。

例えば、座った姿勢で足の指を手で軽く反らし、土踏まずに穏やかな張りを感じる程度に伸ばす方法があります。朝、立ち上がる前に行う方法もあります。

鋭い痛みが出るほど引っ張ったり、反動をつけたりせず、痛みが増す場合は中止してください。

足裏を硬いボールなどで強く押し続けることも避けましょう。方法や加減に迷う場合は、足の状態を確認してから、ご自身に合うケアを選びましょう。

当院では、足の状態と生活の負担を一緒に確認します

須磨あい鍼灸整骨院では、まず、痛みが始まった時期や、痛む場所、日常生活で困っている場面を伺います。

「朝の数歩が一番痛い」

「仕事の後半になると、かかとがつらい」

「休みの日は楽でも、出勤すると繰り返す」

こうした具体的なお話が、負担を整理する手がかりになります。相談のために、わざと痛みを再現する必要はありません。

そのうえで、足裏の状態、足首の動く範囲、ふくらはぎ周囲の柔軟性などを確認します。普段使っている靴についてもお聞かせください。

施術では、状態に応じた足首周囲の調整などを行い、サポーターや中敷きによる負担の軽減についてもご相談を承ります。

必要に応じて、身体の土台となる骨盤や背骨を含め、立つ・歩くときの全身のつながりにも目を向けます。足裏の痛みと、実際に確認できた動きの特徴を結びつけて、施術方針を考えます。

大切なのは、施術と日常生活の工夫を組み合わせることです。

仕事で立つ時間を減らせない方も、調整できる部分を一緒に探していきましょう。

強い痛みや腫れがある場合は、早めの確認が必要です

かかとの痛みには、骨の疲労骨折や、神経の障害など、別の原因もあります。

転倒やジャンプの後から強く痛む、足に体重をかけられない、赤く熱を持って腫れている、発熱を伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。

しびれや感覚の鈍さ、安静にしていても続く痛みがある場合も、その症状をお伝えください。医師の診察や画像検査が必要と考えられる際は、整形外科の受診・併用をご案内します。

毎朝の一歩目が気になる方は、ご相談ください

朝のかかとの痛みは、毎日の支度や通勤の始まりに影響します。

少し歩けば楽になるため、そのまま過ごしている方もいらっしゃるでしょう。

繰り返しているなら、足裏の状態と、歩く量・履物・足首の動きを一度整理してみませんか。

須磨区・名谷・妙法寺周辺で、朝のかかとの痛みや足底腱膜炎にお困りの方は、須磨あい鍼灸整骨院へご相談ください。

ご予約・ご相談の際は、「朝の一歩目にかかとが痛い」とお伝えいただければ大丈夫です。

須磨あい鍼灸整骨院

神戸市須磨区多井畑字渋人谷上1-1
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物を持つと肘の外側が痛いのはなぜ?握る動作とテニス肘の関係|須磨区・名谷・妙法寺|2026/11/06

買い物袋を持ち、肘の外側の痛みを気にする女性買い物袋を持ち上げたとき、肘の外側が痛む。雑巾を絞ったり、フライパンを持ったりすると、同じ場所が気になる。

そんな痛みについて調べると、「テニス肘」という名前が出てきます。

「テニスなんて、していないのに?」

そう思う方もいらっしゃるでしょう。実はテニス肘は、家事や仕事など、普段の手の使い方でも起こる肘のトラブルです。

その仕組みを知る鍵は、物を握るとき、指を曲げる筋肉だけでなく、手首を支える筋肉も働いていることにあります。

今回は、手の動きと肘のつながり、そして日常生活で負担を減らす工夫をご紹介します。

握っているのは手なのに、なぜ肘が痛むのでしょうか?

手を握るとき、目に見えて動くのは指です。しかし、その動きを支えるために、肘から手首までの「前腕」にある筋肉も働いています。

例えば、買い物袋の持ち手を握って持ち上げる場面を想像してください。

指は持ち手をつかみます。一方、手首は荷物の重さに負けて曲がりすぎないように、位置を保つ必要があります。

このとき働くのが、手首を手の甲側へ起こす筋肉です。手首を動かすときだけでなく、手首を安定させて物を支えるときにも仕事をしています。

その筋肉の一部は、肘の外側にある骨の出っ張りにつながっています。筋肉と骨をつなぐ部分が「腱」です。

つまり、手で握る・持つという動作の負担が、筋肉や腱を通して肘の外側にも伝わるのです。テニス肘では、この付近の腱に傷みや細かな損傷が生じます。

肘が大きく動いていなくても、手を使うことで肘の外側に負担はかかります。

袋を握るときに働く、手首を支える筋肉と肘の外側のつながりを示す模式図

「肘をぶつけた覚えはないのに痛い」という疑問も、手首とのつながりを知ると理解しやすくなります。

テニス肘は、家事や仕事でも起こります

テニス肘の正式名称は「上腕骨外側上顆炎」です。

名前にテニスと付いていますが、ラケットを使う人だけの症状ではありません。握る、持ち上げる、ひねるといった動作を繰り返す生活の中でも起こります。

例えば、次のような場面です。

  • 買い物袋や仕事のかばんを片手で持つ
  • 雑巾やタオルを強く絞る
  • 調理器具を握り、繰り返し手首を使う
  • ドライバーなどの工具を握って作業する
  • ラケットを握り、繰り返しボールを打つ

共通するのは、物を握りながら、手首や前腕にも力を入れていることです。家事・仕事・スポーツと場面は違っても、似た負担が積み重なります。

また、腱の状態には年齢に伴う変化も関係します。以前は平気だった作業でも、最近になって肘の外側が痛み始めることがあります。

痛みを整理するときは、重い物を持った一回だけでなく、普段どのような作業を、どれくらい続けているかにも目を向けてみましょう。

症状の特徴と当院の施術については、テニス肘・肘の外側の痛みのページで詳しくご紹介しています。

痛みを確かめるより、「どの動作で困るか」を整理しましょう

テニス肘では、物をつかんで持ち上げたり、タオルを絞ったりすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出ることがあります。安静にしているときは、あまり気にならない方もいます。

ご相談の際に役立つのは、痛みを無理に再現することよりも、普段の困りごとを整理しておくことです。

「買い物袋を持つと痛いけれど、腕を下ろしていれば楽」
「作業を始めた直後より、しばらく続けた後につらくなる」
「肘の外側だけでなく、前腕にも痛みが広がる」

このように具体的に伝えていただくと、負担のかかる場面を共有しやすくなります。

最近、掃除や調理の量が増えた、仕事で新しい道具を使い始めた、久しぶりにスポーツを再開したなど、生活の変化も振り返ってみてください。

痛みの有無を確かめようと、重い物を何度も持ち上げたり、痛い場所を繰り返し強く押したりする必要はありません。

また、手のしびれや急な力の入りにくさがある場合は、その症状も必ずお伝えください。転倒後の強い痛みや変形、赤く熱を持つ腫れに発熱を伴う場合は、速やかな医師の診察が必要です。

負担を減らすには、持ち方と作業量を変えてみましょう

家事や仕事では、手を全く使わずに過ごすのは難しいものです。

そこで考えたいのが、一回にかかる力と、同じ作業を続ける時間を減らすことです。痛みが増す動作は量や方法を調整し、肘への負担を軽くしていきます。

荷物は小分けにして、両手を使う

例えば、買い物袋一つに荷物をまとめているなら、重さを分ける方法があります。

調理器具なども、片手だけで持ち上げる代わりに、可能であれば反対の手で安全な部分を支えます。

まずは「いつもの持ち方を少し変えると、楽になるか」を目安にしてください。変更しても痛む動作は、無理に続けず、重さや回数をさらに減らしましょう。

握り続ける時間を短くする

掃除、工具作業、ラケットを使う運動などは、同じ握り方が続きやすい場面です。

まとめて終わらせようとせず、途中で手を休めたり、別の作業を挟んだりしてみてください。

例えば、雑巾がけを一度に長く続ける代わりに、片付けなど握る力をあまり使わない作業を間に入れる方法もあります。

スポーツでは練習量に加えて、握り方やフォーム、用具が自分に合っているかを見直すことも大切です。

ストレッチや筋力運動は、状態に合わせる

テニス肘のケアでは、手首や前腕のストレッチ、筋力運動が用いられます。ただし、痛みを我慢して強く伸ばしたり、急に重い物で鍛えたりする進め方は避けましょう。

痛みの程度や動かしやすさを確認し、その時期に合う方法と量を選ぶことが大切です。

「休ませること」と「少しずつ動かして負担に慣らすこと」は、状態に合わせて使い分けます。ご自身では加減が分からない場合も、ご相談ください。

当院では、肘の状態と負担が重なる動きを確認します

須磨あい鍼灸整骨院では、痛みが始まった経緯や、家事・仕事・スポーツで困っている動作を伺い、肘や手首の動き、周囲の筋肉の状態などを確認します。

大切にしているのは、痛む場所への対応と、その場所に負担が繰り返される背景を、合わせて考えることです。

当院のテニス肘に対する施術では、状態に応じて鍼施術や超音波施術などを用い、関節の動きや筋肉の柔軟性にも対応します。

また、肘から手首だけでなく、肩や身体全体との動きのつながりにも目を向けます。必要に応じて、身体の土台となる骨盤や背骨を含めて確認し、施術方針を考えます。

「どの動作を減らしたらよいか分からない」
「仕事で手を使うので、休ませ方を相談したい」
「スポーツを続けながら、負担を調整したい」

このような、日常生活と両立するためのお悩みもお聞かせください。

医師による診断や画像検査が必要と考えられる場合は、整形外科の受診・併用をご案内します。

初めてご来院される方は、アクセス・受付時間・料金表もご確認ください。ページ内で施術の流れもご案内しています。

物を持つたびに肘が痛む方は、ご相談ください

買い物、料理、掃除、仕事。手を使う場面は、一日の中に何度もあります。

そのたびに肘の外側が痛むなら、普段の手の使い方と、肘・手首の状態を一緒に確認してみましょう。

須磨区・名谷・妙法寺周辺で、物を持つときの肘の外側の痛みや、スポーツ中の肘の違和感にお困りの方は、須磨あい鍼灸整骨院へご相談ください。

ご予約・ご相談の際は、「何をすると肘が痛むのか」をお伝えください。

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交通事故後、整骨院と整形外科は併用できる?通院先の違いと相談の流れ|須磨区・名谷|2026/11/05

交通事故後、整形外科と整骨院の併用について柔道整復師に相談する女性のイラスト交通事故後の通院に迷ったら、まず須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください

「事故のあとから首が痛い。どこに相談すればよいのだろう」

「整形外科と整骨院、両方に通うことはできるの?」

初めて交通事故に遭うと、身体のことだけでなく、警察への届出や保険会社への連絡など、慣れない対応が重なります。

そのなかで、通院先まで自分で判断するのは難しいものです。

整形外科と整骨院は、医師の診療方針や費用の扱いを確認したうえで、併用できる場合があります。

大切なのは、診察と施術の役割を理解し、必要な情報を共有しながら通院を進めることです。

須磨あい鍼灸整骨院では、事故の状況やお身体の状態を伺い、通院先の相談から、保険会社へ確認する内容まで、一つずつ整理してご案内します。必要に応じて、紹介状を添えて整形外科をご紹介します。

すでに医療機関へ通院している方も、現在の通院を続けながらご相談いただけます。

交通事故に遭ったら、何から始めればよいのでしょうか

① ケガ人の救護と、警察への届出

まずはご自身と周囲の安全を確保し、ケガ人がいる場合は救護を優先してください。救急対応が必要な場合は119番へ連絡します。

そして、警察へ連絡し、事故の届出を行いましょう。

「少しぶつかっただけだから」と、当事者同士の話だけで済ませないことが大切です。痛みやケガがある場合は、そのことも警察へ伝えてください。

警察への届出は、その後の事故に関する手続きを進めるうえでも重要です。届出をしていない事故は、交通事故証明書が交付されません。www.mlit.go.jp

② 通院先や身体のことで迷ったら、当院へお電話ください

現場での対応が落ち着いたら、交通事故後の通院に迷っている方は、当院へご相談ください。

「まだ診察を受けていない」「保険会社に何を伝えればよいか分からない」という段階でも構いません。

まず、いつ、どのような事故に遭い、今どこがつらいのかを伺います。そのうえで、次に必要な確認や受診の進め方をご案内します。

受診先に迷う場合は、必要に応じて当院から紹介状を添えて整形外科をご紹介します。

紹介状では、事故の状況や症状、相談内容を医師へお伝えします。医師の診察・診断を受け、その診療方針を踏まえながら、当院での施術について相談していく流れです。

③ ご加入の保険会社にも、速やかに事故を報告する

ご自身が加入している自動車保険の保険会社、または代理店にも、速やかに連絡してください。

事故の日時や状況、ケガの有無、受診先や通院の希望を伝え、必要な手続きを確認します。相手方の保険会社から担当者の連絡があった場合は、担当者名と連絡先も控えておきましょう。

当院への相談と、保険会社への連絡は並行して進めていただけます。

当院の受付開始や返信を待つために、保険会社への報告や必要な医師の診察を遅らせる必要はありません。事故後は、軽いケガと思っていても、速やかに医師の診察を受けることが大切です。soudanguide.sonpo.or.jp

整形外科と整骨院では、それぞれ何をするのでしょうか

整形外科では、医師がケガを診断します

整形外科では、医師が症状や身体の状態を診察し、必要に応じてレントゲンやMRIなどの検査を行います。

骨折や神経の障害などを含めてケガの状態を判断し、薬の処方、注射、リハビリテーションなど、状態に合った治療を検討します。

診断を受けることに加え、その後の経過を医学的に確認していくことも大切な役割です。

整骨院では、柔道整復師が身体の状態に応じて施術します

整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が、捻挫や打撲などに対して、資格の範囲内で施術を行います。

例えば、同じ「首が痛い」でも、振り向くとつらいのか、座っていると重くなるのか、肩や背中まで動かしにくいのかによって、確認する内容は変わります。

当院では、痛む場所と動作の関係、生活で困っていることを伺い、施術が適切かを判断します。

なお、医師による診断、画像検査、薬の処方は整骨院では行えません。骨折・脱臼への施術には、応急手当を除き医師の同意が必要です。

医師の診察でケガの状態を把握し、その方針を踏まえて施術を考える。この役割分担が、併用を進めるうえで大切になります。

併用するときは「情報がつながっていること」が大切です

整形外科と整骨院の両方に通う場合、それぞれに違う説明をしたり、一方で受けた注意事項がもう一方に伝わっていなかったりすると、対応の行き違いが起こりやすくなります。

診察で受けた説明や、薬、運動・安静についての指示は、当院にもお伝えください。

当院で施術を受けていることや、その後の身体の変化も、診察時に医師へ伝えましょう。

「どこが痛いか」に加えて「何に困るか」を伝えましょう

「首が痛い」だけでなく、「振り向くと痛い」「仕事でパソコンを見る姿勢がつらい」と伝えると、日常生活への影響が具体的になります。

腰であれば、「座っているとつらい」「車の乗り降りで痛む」といった説明です。

症状が変わった場合は、その時期もメモしておくと、診察や施術の際に伝えやすくなります。

診察の予定も含めて、通い方を相談しましょう

整骨院に通い始めたからといって、自己判断で医師の診察を中断することは避けてください。

次の診察時期は医師に確認し、当院での施術頻度も、症状や経過、診療方針に合わせて相談します。

仕事帰りなどの通いやすさも大切ですが、まずは必要な診察と施術を継続できる予定を考えましょう。

保険会社には、施術を始める前に何を確認すればよいですか

保険会社への連絡では、「整骨院にも通いたい」と伝えるだけでなく、費用や手続きについて具体的に確認しておくことが大切です。

  • 整骨院での施術費について、必要な確認や書類はあるか
  • 保険会社から整骨院へ直接支払う対応が可能か
  • 確認が済むまでの窓口での支払いはどうなるか
  • 通院先を追加・変更するときは、誰へ連絡すればよいか

担当者名、連絡した日、説明された内容を控えておくと、後から確認しやすくなります。

「連絡済み」と「支払いの確認が済んでいる」は、分けて考えましょう。

保険会社が直接支払う対応が整えば、対象となる施術について窓口での立て替えが不要になる場合があります。一方、事故状況や契約、確認の進み具合によっては、ご自身で支払う必要があります。www.sonpo.or.jp

施術費や補償、通院の扱いは個別に判断されるため、当院だけで対象期間や補償額を確定することはできません。施術開始前に費用の説明を受け、未確認の点を明らかにしておきましょう。

なお、自賠責保険などによる事故対応と、健康保険による施術では取扱いが異なります。健康保険では、医療機関で同じ負傷を治療している間の整骨院での施術は給付対象になりません。健康保険を使う場合は、通院先と加入先の保険者へ確認してください。

当院に相談するときは、分かる範囲でお伝えください

初めてのお電話で、すべてを正確に説明する必要はありません。まずは、次の内容を分かる範囲でお知らせください。
交通事故後の電話相談でお聞きする四つのこと。事故の状況、現在の症状、受診状況、保険会社への連絡状況。

  • **事故の状況:**いつ、どのような事故に遭ったか
  • **現在の症状:**どこが、いつから、どのようなときにつらいか
  • **受診状況:**医療機関を受診したか、どのような説明を受けたか
  • **保険会社への連絡:**連絡済みか、担当者や費用の確認状況はどうか

診断時の書類や説明のメモがあれば、ご用意いただくと状況を共有しやすくなります。手元に書類がなくても、ご相談いただけます。

当院では、お話を伺いながら、医師に確認すること、保険会社に確認すること、当院で対応できることを整理します。

「何から始めればよいか分からない」という負担を、一つずつ減らしていくためのご相談です。

当院では、事故後の状態に合わせた施術を考えます

交通事故後の施術は、強く揉んだり、身体を大きく動かしたりすればよいわけではありません。

当院では、事故からの経過、診察内容、痛みや腫れ、動かしやすさなどを確認します。急性期には無理な矯正を行わず、その時点の状態に合った対応を優先します。ai-seikotu.com

必要に応じて、首や腰だけでなく、骨盤・背骨・胸郭・四肢の連動にも目を向けます。ただし、事故後の不調をすべて骨盤の歪みに結びつけることはしません。

施術が適切な場合には、筋肉へのアプローチやボキボキしない穏やかな手技などを検討します。

また、検査や医師による再評価が必要と考えられる場合には、医療機関での診察をご案内します。補償や示談について専門的な判断が必要な場合は、保険会社の相談窓口や弁護士などへの相談をご案内します。

須磨・名谷・妙法寺周辺で、事故後の通院に迷っている方へ

交通事故後は、身体のつらさに加え、慣れない手続きにも気を配らなければなりません。

「整形外科と整骨院をどう使い分ければよいか」

「紹介状が必要なのか、保険会社に何を聞けばよいのか」

そのような疑問がある方は、まず須磨あい鍼灸整骨院へご相談ください。

お身体の状態と現在の手続きを整理し、必要に応じた整形外科への紹介、診療方針を踏まえた施術、通院の進め方をご案内します。

なお、事故後に意識の異常、手足に力が入らない、繰り返し吐くなどの症状がある場合は、当院への相談や紹介状の準備を待たず、119番など救急対応を優先してください。

ご相談・アクセスのご案内

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朝起きると腰が痛いのはなぜ?寝起きの腰痛と身体の硬さ|須磨・妙法寺|2026/11/02

朝、起きようとすると腰が痛い。そっと立ち上がって、洗面所まで歩くころには少し楽になる」

こんな朝を繰り返していませんか?

朝起きると腰が痛む男性のイメージ。寝起きの腰痛と身体のこわばりを解説

寝ている間は腰を休めていたはずなのに、なぜ起きるときが一番つらいのでしょう。

この疑問を考える鍵が、**「初動時痛(動き始めの痛み)」**です。

実は、朝の腰痛と「長く座ったあと、立ち上がると腰が痛い」という症状には、共通するところがあります。どちらも、じっとしていた身体が動き出す瞬間の痛みなのです。

今回は、この仕組みをひもときながら、明日の朝から取り入れられる工夫をご紹介します。

朝の腰痛と、ソファから立つときの痛みは似ている?

共通するのは「休んだあとの最初の動き」

ソファでテレビを見たあと、立とうとして「イタタ……」。

車を降りたとき、すぐには腰が伸びない。

布団から起きるときも、最初の動きだけがつらい。

このような痛みを「初動時痛」と呼びます。

腰痛というと、重い物を持つときや、たくさん動いたときの痛みを思い浮かべるかもしれません。しかし、腰に不調がある方では、動き続けているときより、しばらく止まったあとの動き出しがつらいこともあります。

当院でも、「昼間は仕事ができるけれど、朝と、座ったあとが痛い」というお話を伺います。

朝は、初動時痛がはっきり現れる場面です

夜は、横になって休む時間が長くなります。

朝になると、そこから寝返りを打ち、身体を起こし、立ち上がります。腰にとっては、長い休息から活動へ切り替わる時間です。

この切り替わりで、痛みやこわばりが特に強く現れる方がいます。

日々の施術でも、初動時痛を訴える患者さんから「やっぱり朝が一番つらい」と伺うことがあります。

「寝具が悪いのかな」と思っていた方も、日中、長く座ったあとに似た痛みがないか振り返ってみてください。同じように痛むなら、寝具に加えて、休んだあとに身体がどう動き出すかを確認することが役立ちます。

なぜ、動き出す瞬間に腰が痛むのでしょう?

起き上がるだけでも、腰の仕事は変わります

横になっているときは、寝具が身体を支えています。

ところが、起き上がると筋肉が力を出し、関節が動き、靭帯などにも引っ張る力が加わります。立てば、今度は自分の身体で体重を支えます。

つまり、起き上がりは、「寝具に支えてもらう状態」から「自分で身体を支える状態」へ移る動作です。

腰の筋肉や関節、その周囲の組織が痛みを生じやすい状態になっていると、この変化が刺激となって痛むことがあります。

そこで見たいのは、「腰のどこが痛いか」だけではありません。

身体をひねったときなのか、上体を起こしたときなのか、立って腰を伸ばしたときなのか。痛む瞬間を分けると、負担を減らす工夫も選びやすくなります。

「少し動けば楽になる」も、大切な情報です

「歩いていたら楽になったから、もう大丈夫かな」

そう思っていても、次の朝にはまた痛む。この繰り返しに困っている方もいるでしょう。

動いて楽になることは、相談時にぜひ伝えていただきたい情報です。加えて、何分ほどで楽になるのか、日中も座ったあとに痛むのかを伺うと、症状の特徴が整理できます。

回復途中にも、「強い痛みは落ち着いたけれど、起きる瞬間だけ残っている」ということがあります。

当院では、痛みの強さだけでなく、朝の起き上がりが楽になったか、腰を伸ばせるまでの時間が短くなったかも、経過を確認する目安にしています。

明日の朝は、起き方を少し変えてみましょう

腹筋運動のように、一気に起きなくても大丈夫です

仰向けのまま、勢いよく上半身を起こしていませんか?

その瞬間に痛む方は、横向きを経由して、腕にも手伝ってもらいましょう。

① 横向きになる

膝を無理のない範囲で軽く曲げ、肩と骨盤をなるべく一緒に動かして、楽な側を向きます。

② 脚をベッドから下ろす

横向きになったら、脚をベッドの縁からゆっくり下ろします。

③ 肘や手で支えて起きる

脚を下ろす動きに合わせて、肘や手でベッドを押し、上体を起こします。

座ったら一呼吸。足を床につけてから、ゆっくり立ちましょう。

腰だけで頑張らず、腕や脚も使う。 これが起き上がり方を工夫するポイントです。

寝起きの腰痛がある方に向けた、横向きになって脚を下ろし手で支える起き上がり方の図解

痛みやしびれが増える場合は中止してください。床の布団では、まず横向きから手で支えて座り、その後の立ち方は膝や手首の状態に合わせます。

朝一番の「思い切り伸ばす」は、ひとまず控えましょう

腰が固まったように感じると、強く反らしたり、ひねったりしたくなるかもしれません。

まずは、起き上がる動きをゆっくり分け、立ったあとも無理のない範囲で少し歩くところから始めてみてください。

最初から大きく動かすより、楽にできる動きから、少しずつ普段の動作へ移ると考えると取り入れやすくなります。

寝具を買い替える前に、試したいこと

寝ている姿勢からつらいなら、脚を支えてみる

「動き出すときだけ」ではなく、横になっている間も腰がつらい方は、寝姿勢の調整も試してみましょう。

仰向けなら膝の下に、横向きなら膝の間に薄いクッションを入れると、楽になる場合があります。

目安は、見た目のよい姿勢よりも、腰が落ち着き、無理なく休めることです。

寝具が大きくへたっている、身体が沈んで寝返りを打ちにくいといった点も確認しましょう。

「朝のどの瞬間が痛いか」を覚えておく

細かい記録でなくても構いません。

「寝返りで痛い」「起きる瞬間がつらい」「立って腰を伸ばすと痛い」「洗面所まで歩くと軽くなる」。

このような言葉で十分です。

昼には痛みが落ち着いていても、朝の様子を教えていただければ、身体の状態を考える手がかりになります。

当院では「腰が硬いですね」で終わらせません

痛む動作と、全身の動きを合わせて確認します

須磨あい鍼灸整骨院では、まず、朝のどの場面で困っているかを伺います。

そのうえで、腰やお尻の筋肉、骨盤・背骨・股関節の動き、身体を支えるときの使い方を、無理のない範囲で確認します。

例えば、起き上がるときに腰だけをひねっていないか。腕で支えると楽になるか。立つときに、股関節も使って動けているか。

腰の痛みを、実際の生活動作と結びつけて見ていきます。

「ここが痛い」に加えて、「こう動くとつらい」「こうすると楽になる」を一緒に探すことが大切です。

施術と、ご自宅での工夫を組み合わせます

状態に応じて、筋肉・筋膜への手技や、骨盤・背骨への穏やかな調整などをご案内します。

当院の矯正は、ボキボキ鳴らさない方法です。その日の身体の反応に合わせて進め、施術前後の動きや痛みの変化も確認します。

さらに、起き上がり方や座りっぱなしを避ける工夫など、ご自宅で続けやすい方法をご提案します。

施術を受けたあと、毎朝の動作をどう変えるかまで一緒に考える。 それが当院の大切にしている対応です。

詳しくは、腰痛・神経痛の施術案内と、骨盤矯正の施術案内をご覧ください。

朝の痛みでも、早めに確認したい症状があります

朝のこわばりが長く続き、夜中や明け方にも繰り返し痛みで目が覚める場合は、炎症を伴う背骨・関節の病気などを確認する必要があります。

発熱、原因不明の体重減少、転倒などの外傷後の痛み、急速に悪化する強い痛みがある場合も、早めに医療機関を受診してください。

新たに尿が出にくい・失禁する、股の周囲の感覚が鈍い、両脚に強いしびれや脱力が現れた・進行している場合は、当院の予約を待たず、速やかに救急医療機関へ相談してください。

毎朝の「イタタ……」を、そのままにしていませんか?

朝の腰痛では、初動時痛がはっきり現れることがあります。

対策の出発点は、痛みを我慢して勢いで起きることではなく、どの瞬間に痛むかを知り、負担の少ない動き方を選ぶことです。

「朝が一番つらい」「動けば楽になるけれど、毎日繰り返している」。

そんな方は、朝の様子をそのまま教えてください。

須磨区・北須磨、妙法寺や名谷周辺で寝起きの腰痛にお困りの方は、須磨あい鍼灸整骨院へご相談ください。朝の起き上がりを少しでも楽にする方法から、一緒に考えていきましょう。

ご相談・ご予約

須磨あい鍼灸整骨院

神戸市須磨区多井畑字渋人谷上1-1
ミリオンタウン北須磨店2階
無料駐車場あり

電話:[078-741-3158 (line 787413158)](tel:0787413158)

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土 9:00~13:00
日曜・祝日休診

交通事故後の頭痛はなぜ起こる?むちうちと首の関係|須磨区・名谷・妙法寺|2026/10/30

交通事故後の頭痛や首の不調は、

まず須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください。

交通事故のあと、「首はそれほど痛くないのに頭が重い」「後頭部からこめかみにかけて痛む」「事故前にはなかった頭痛が続いている」といったお悩みはありませんか?

交通事故によるむちうちというと、首の痛みや動かしにくさを想像する方が多いかもしれません。

しかし、むちうちに伴って頭痛が現れることもあります。

興味深いのは、頭痛を感じる場所と、痛みに関係している身体の場所が必ずしも同じではないことです。

今回は、交通事故後の頭痛と首の関係、痛みの特徴、日常生活で気をつけたいこと、そして当院での確認・施術について分かりやすく解説します。

交通事故後の頭痛と首のつらさを表現した女性のイメージ

交通事故後、首の痛みだけでなく頭痛が起こるのはなぜ?

むちうちでは首に急激な負担がかかることがあります

追突や急停止などの交通事故では、頭と胴体の動きに差が生まれ、首に急激な加速・減速の力が加わることがあります。

こうした受傷機転に伴う首の症状は、一般に「むちうち」と呼ばれています。

むちうちでは、首の痛みやこわばりだけでなく、頭痛、肩周囲の違和感、めまいなどを伴う場合があります。

実際に、国際頭痛分類にも「むちうちによる頭痛」という分類が設けられています。

つまり、交通事故後の頭痛を考えるときには、頭だけでなく首の状態にも目を向ける必要があるのです。

首の痛みが頭に伝わることもある

首の上部には、頭を支えたり、細かな動きを調整したりする筋肉や関節があります。

これらの組織から生じる痛みが、後頭部などに感じられることがあります。

例えば、首を後ろに反らすと後頭部が痛む、左右を振り向くと頭痛が強くなる、といった症状です。

このように首の働きと関連する頭痛は、頸原性頭痛と呼ばれることがあります。

ただし、交通事故後の頭痛がすべて頸原性頭痛というわけではありません。

頭痛の特徴や事故前の状態、首の動きなどを総合的に確認することが大切です。

頭痛の場所によって、確認したいポイントは変わります

後頭部が重い・首の付け根が痛む

後頭部から首の付け根にかけて重だるさを感じる場合、首の筋肉や関節の状態が関係していることがあります。

特に、長時間のデスクワークや下を向く姿勢で症状が強くなる場合には、首や肩甲骨周囲の動きも確認したいところです。

こめかみや頭全体が締め付けられる

頭の両側が締め付けられるように痛む場合には、緊張型頭痛などの特徴と重なることがあります。

交通事故後は、身体的な負担だけでなく、事故による緊張や睡眠の変化などが重なる場合もあります。

ただし、痛む場所だけで頭痛の種類を判断することはできません。

首を動かすと頭痛が強くなる

振り向く、上を向く、寝返りを打つなど、特定の動作で頭痛が変化する場合は、その動きと首の状態を確認することが役立ちます。

「どこが痛いか」に加えて「どんな動作で痛むか」を整理することが重要です。

交通事故後の頭痛の主なパターンを、首に由来する頭痛、緊張型に似た頭痛、片頭痛に似た頭痛、頭部への衝撃の影響に分けて説明した図解

須磨あい鍼灸整骨院では、頭痛と身体の動きをどう確認する?

事故の状況と症状の経過を丁寧に伺います

当院では、交通事故後の頭痛について、まず事故の状況や症状の経過を詳しく伺います。

いつから頭痛が始まったのか、どの部分が痛むのか、首の痛みや肩のこわばりを伴うのか、日常生活のどんな場面で困っているのか。

また、事故前から頭痛があったかどうかも大切な確認事項です。

こうした情報を整理することで、現在の身体の状態をより具体的に把握していきます。

首だけでなく、肩甲骨や背中の動きにも注目します

首は単独で働いているわけではありません。

頭を動かす際には、首の関節や筋肉だけでなく、胸椎や肩甲骨周囲の働きも関係しています。

当院では必要に応じて、姿勢、首の動き、肩甲骨や胸椎の動き、筋肉の緊張などを確認します。

ただし、事故直後や痛みの強い時期に無理な可動域検査や強い矯正を行うことはありません。

症状や安全性を確認しながら、必要な評価を進めていきます。

状態に合わせた穏やかな施術をご提案します

当院では、身体の状態や回復段階に応じて、筋肉・筋膜への穏やかな手技や、首・肩周囲への負担を減らすための生活上のアドバイスなどを検討します。

必要に応じて鍼灸施術を選択する場合もあります。

むちうちという診断名だけで全員に同じ施術を行うのではなく、その方の症状と身体の状態に合わせて対応することを大切にしています。

また、必要に応じて整形外科へのご紹介や、整形外科と併用しながらの施術についてもご案内しています。

交通事故後の頭痛で気をつけたい3つのこと

① 頭痛が出る場面を記録しておく

頭痛が始まった日時、痛む場所、痛みが強くなる動作、睡眠への影響などを簡単に記録しておきましょう。

例えば「朝起きたときに後頭部が重い」「夕方になると頭痛が強くなる」「車の運転で振り向くと痛い」といった内容です。

こうした記録は、当院で症状の経過を確認する際にも役立ちます。

② 首を無理に動かしたり、強く揉んだりしない

頭痛が気になるからといって、首を何度も大きく回したり、強いストレッチやマッサージを行ったりすることは控えましょう。

事故後の身体は、症状や回復段階によって適切な対応が異なります。

無理のない範囲で姿勢を変え、首に負担のかかる動作を避けることが大切です。

③ 頭痛以外の症状にも注意する

交通事故後の頭痛には、首の状態だけでなく、頭部への衝撃などが関係している場合もあります。

突然の激しい頭痛、意識の異常、手足の麻痺、ろれつが回らない、繰り返す嘔吐などがある場合には、重大な損傷の可能性があるため、当院への連絡を待たず速やかに救急受診してください。

それ以外でも、事故後に新しく頭痛が現れた場合には、早期の医学的評価が重要です。当院にご相談いただいた際には、状態に応じて整形外科などへの紹介や併用についてご案内します。

須磨・妙法寺・名谷周辺で交通事故後の頭痛にお悩みの方へ

「交通事故のあとから後頭部が重い」「首の痛みと頭痛が一緒に出る」「むちうちかもしれないけれど、どうしたらよいか分からない」。

そのようなお悩みがある方は、まず須磨あい鍼灸整骨院へご相談ください。

当院では、交通事故後の症状や生活上の困りごとを丁寧に伺い、首だけでなく身体全体の動きも必要に応じて確認します。

施術が適切な場合には、ボキボキしない穏やかな手技などを用い、一人ひとりの状態に合わせて対応します。

また、必要に応じて整形外科へのご紹介や併用についてもご案内しています。

須磨あい鍼灸整骨院は、神戸市須磨区多井畑、ミリオンタウン北須磨店2階にあります。無料駐車場もご利用いただけます。

須磨区・北須磨をはじめ、妙法寺、名谷、高倉台、友が丘、横尾、竜が台、落合周辺からもご相談いただけます。

交通事故後のむちうちや首の痛みについても、お気軽にお問い合わせください。

お電話:078-741-3158

公式LINEからもご相談いただけます。 ページ下部のLINE案内からチャットでお問い合わせください。

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階段を下りると膝が痛いのはなぜ?原因と対策|須磨区・名谷・妙法寺|2026/10/29

階段を上るときは何ともないのに、下りるときだけ膝がズキッと痛む。

そんな経験はありませんか?

「年齢のせいかな」「膝の軟骨がすり減っているのかな」と考える方もいらっしゃるでしょう。

実は、階段を下りるときには、平地を歩くときとは違った筋肉の働きが必要になります。

そして、膝の痛みには、膝関節だけでなく股関節や足首の動きが関係していることもあります。

今回は、階段を下りると膝が痛くなる理由と、日常生活でできる対策について解説します。

階段を下りると膝が痛む原因を解説する図解。階段下降時の膝への負担、大腿四頭筋の働き、自宅でできる対策を紹介。

階段を下りるときの膝への負担と、太ももの筋肉の働き、日常生活でできる膝痛対策を解説しています。

階段を下りると膝が痛くなるのはなぜ?

太ももの筋肉がブレーキの役割をしている

階段を上るとき、私たちは太ももやお尻の筋肉を使って身体を持ち上げています。

では、下りるときはどうでしょうか?

実は、身体が一気に落ちないように、太ももの前側にある大腿四頭筋がブレーキのように働いています。

この働きを「遠心性収縮」と呼び、筋肉が力を発揮しながら引き伸ばされることで、身体をゆっくり下ろしています。

つまり、階段を下りるときは、膝を曲げながら体重を支える必要があるのです。

そのため、平地を歩くときには痛みがなくても、階段を下りると膝が痛むことがあります。

膝のお皿にかかる負担も変化する

膝の前側には「膝蓋骨(しつがいこつ)」という、お皿の形をした骨があります。

この骨と太ももの骨が接する部分を「膝蓋大腿関節」と呼びます。

階段を下りたり、しゃがんだりするときには、膝の曲がる角度や筋肉の働きによって、この関節にかかる力が変化します。

特に膝のお皿の周囲に痛みが出る場合、こうした負担が関係していることがあります。

ただし、膝の内側が痛む、腫れがある、引っかかる感じがするなどの場合には、変形性膝関節症や半月板の問題なども考える必要があります。

大切なのは、単に「膝が痛い」ということだけでなく、どこが、どのような動作で痛むのかを確認することです。

膝が痛いのに、股関節や足首も関係する?

階段を下りる動作では、膝だけが働いているわけではありません。

股関節、膝関節、足関節が協調して動くことで、身体のバランスを保ちながら体重を移動させています。

例えば、股関節の動きが小さかったり、足首が十分に曲がらなかったりすると、階段での身体の使い方が変わる場合があります。

膝だけを見ても分からないことがある

膝の痛みを考える際には、股関節の動き、足首の柔軟性、片脚で体重を支える能力、膝の向き、身体の左右への傾きなども重要です。

もちろん、こうした動きに問題があるからといって、必ず膝痛の原因になるわけではありません。

しかし、脚全体の動きや体重のかけ方を確認することで、日常生活でどのような負担が生じているのかを整理しやすくなります。

当院では膝だけでなく、身体全体の動きを確認します

須磨あい鍼灸整骨院では、膝の痛みについて、まず日常生活のどのような場面で困っているのかを詳しく伺います。

「階段を下りるときだけ痛い」「椅子から立ち上がるときにも痛む」「歩き始めがつらい」「長く歩くと膝が重だるくなる」

こうした症状の違いは、身体の状態を考えるうえで大切な情報です。

必要に応じて、膝の曲げ伸ばし、股関節や足首の可動性、立ち上がり動作、姿勢、体重のかけ方などを確認します。

階段を下りると膝が痛くなる理由を解説した図解。太ももの筋肉の働きや膝関節への負担、自宅でできる膝痛対策を紹介。

階段を下りる際の膝への負担と、大腿四頭筋の働き、膝の痛みを和らげるための日常生活の工夫を解説。

身体の状態に合わせた、ボキボキしない優しい施術

当院では、確認した身体の状態に合わせて、太ももやふくらはぎなどの筋肉・筋膜へのアプローチ、関節への穏やかな手技、身体の動かし方のアドバイスなどを組み合わせています。

必要に応じて骨盤や股関節の動きも確認し、膝だけにとらわれず、身体全体の連動を考えた施術を行います。

また、状態や適応に応じて鍼灸施術を検討する場合もあります。

大切にしているのは、すべての方に同じ施術をするのではなく、お一人おひとりの身体の状態に合わせることです。

自宅でできる!膝への負担を減らす3つの工夫

① 階段では手すりを活用する

膝が痛いときに、無理をして普段どおり階段を下りる必要はありません。

手すりを使い、ゆっくり一段ずつ下りることで、身体を支えやすくなります。

痛みが強いときは、痛む脚を先に下の段へ下ろし、反対側の脚を同じ段にそろえる方法もあります。

転倒しないよう、必ず安全を優先してください。

② 太ももの筋肉を少しずつ動かす

椅子に座り、片脚ずつゆっくり膝を伸ばしてみましょう。

膝を伸ばしたところで少し止め、ゆっくり元に戻します。

まずは痛みのない範囲で5回程度から始めてみてください。

ただし、痛みが強くなる場合には中止し、無理に回数を増やさないようにしましょう。

③ 股関節や足首も動かしてみる

膝だけでなく、股関節や足首を無理のない範囲で動かすことも、身体全体の動きを保つために役立ちます。

椅子に座った状態で足首をゆっくり上下に動かしたり、股関節から片脚を軽く持ち上げたりする運動も一例です。

ただし、運動の種類や負荷は膝の状態によって調整が必要です。

なお、膝が大きく腫れている、体重をかけられない、膝が動かせない、発熱を伴って赤く熱を持っている場合などは、早めに医療機関で確認することが必要です。

須磨・妙法寺・名谷周辺で膝の痛みにお悩みの方へ

「階段を下りると膝が痛い」「膝の曲げ伸ばしがつらい」「立ち上がるときに違和感がある」

そんなお悩みはありませんか?

須磨あい鍼灸整骨院では、膝だけでなく股関節や骨盤、足首などの動きも必要に応じて確認し、お一人おひとりの身体の状態に合わせた施術を大切にしています。

当院は神戸市須磨区多井畑、ミリオンタウン北須磨店2階にあります。

無料駐車場をご利用いただけますので、須磨区・北須磨をはじめ、妙法寺、名谷、高倉台、友が丘、横尾、竜が台、落合周辺からもお車でお越しいただけます。

膝の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

電話:078-741-3158

公式LINEからもご相談いただけます。ページ下部の公式LINE案内をご利用ください。

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交通事故の翌日に首が痛い?むちうちの症状と対処法|須磨区・名谷・妙法寺|2026/10/28

交通事故!まずは須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください!

交通事故が初めての方も、ご安心ください。

事故後の身体のこと、保険会社への連絡、通院の進め方など、何から始めればよいか分からない方へ。当院では、お身体の状態を確認するだけでなく、事故後に必要な対応も一つひとつ分かりやすくご案内しています。

「事故の翌日から首が痛くなった」「病院に行くべき?」「保険会社には何と伝えればいい?」といったご相談も承ります。

電話:078-741-3158

公式LINEからもご相談いただけます。(記事下部の公式LINE案内をご利用ください)

 

交通事故翌日の首の痛みやむちうちの相談|須磨あい鍼灸整骨院

事故当日は平気だったのに、翌日から首が痛い?

交通事故に遭った直後は、それほど痛みを感じなかった。

ところが翌朝、身体が重い。頭が痛い。何となくだるくて、仕事にも集中できない。

さらに数日経つと、振り向いたときに首が痛み、肩や背中まで張ってくる。

「事故直後は大丈夫だったのに、どうして今になって?」

実は、交通事故によるむちうちでは、事故直後から強い痛みが現れるとは限りません。

最初は頭痛やだるさなどが目立ち、時間の経過とともに首の痛みがはっきりしてくるケースもあります。

むちうちの症状は、遅れて現れることがあります

 

最初は「痛い」よりも「しんどい」

追突事故などで首に急激な力が加わると、首の筋肉や靱帯、関節などに負担がかかることがあります。

いわゆる「むちうち」です。

むちうちの痛みやこわばりは、事故から24〜48時間ほど遅れて現れる場合もあります。

当院でも、事故直後から強い首の痛みを訴える方ばかりではありません。

「何となく身体がしんどい」

「頭が重い」

「だるくて、やる気が出ない」

「いつもより疲れやすい」

こうした不調が先にあり、その後、首や肩の痛みがはっきりしてくる方もいらっしゃいます。

ただし、頭痛やだるさは首の問題だけで起こるものではありません。事故後にこうした症状がある場合は、頭部への影響なども含めて適切に確認することが大切です。

数日後、数週間後に症状が変わることも

事故翌日から痛みが出る方もいれば、軽い違和感が続き、数日経ってから痛みが強くなる方もいます。

当院でも、時間の経過とともに症状が変化するケースを経験してきました。

大切なのは、事故当日から現在まで、どのような不調が、いつから続いているかという経過です。

数週間以上経って初めて現れた症状については、事故との関連を決めつけず、ほかの原因も含めて慎重に確認する必要があります。

「最初は大丈夫だったから」と我慢せず、身体の変化を早めに伝えてください。

首の痛みだけではありません。こんな症状にも注意

交通事故後の身体の不調には、さまざまな現れ方があります。

  • 首を左右に向けると痛い

  • 首から肩、背中にかけて張りがある

  • 頭痛や頭の重さが続く

  • 腕や手にしびれがある

  • めまいや吐き気がする

  • 身体がだるく、疲れやすい

  • 眠りにくい、集中しづらい

これらの症状がすべてむちうちによるものとは限りません。

特に、強い頭痛、繰り返す嘔吐、意識の異常、手足の麻痺や力が入らない症状などがある場合は、当院への相談よりも救急受診を優先してください。

また、事故後は痛みが軽くても、早い段階で医療機関の診察を受け、必要な検査や診断を受けておくことが大切です。

初めての交通事故。何から始めればいい?

交通事故のあとに困るのは、身体の痛みだけではありません。

「保険会社から電話が来たけれど、何を答えればいい?」

「整骨院に通ってもいいの?」

「仕事を休んだ場合はどうなる?」

初めての事故なら、分からないことが多くて当然です。

須磨あい鍼灸整骨院では、こうした不安を抱えた方に、事故後の対応や通院の流れをご説明しています。

当院にご相談いただいた際の確認事項

まず、お身体の状態と事故の状況を丁寧にお聞きします。

確認するのは、主に次のような内容です。

  • 事故はいつ、どのような状況で起きたか

  • 首・肩・腰など、どこにどのような症状があるか

  • 症状は事故当日からあったか、後から現れたか

  • 警察への届け出は済んでいるか

  • 医療機関を受診しているか

  • 相手方や保険会社との連絡はどこまで進んでいるか

そのうえで、医療機関での確認が必要なこと、当院で対応できること、保険会社に確認したいことを整理してご案内します。

保険や補償に関する判断が必要な場合も、必要に応じて専門家への相談をご案内します。

身体のことも、事故後の手続きも、一人で抱え込まずにご相談ください。

交通事故の施術は、身体の状態を確認することから

事故による首の痛みがあるからといって、最初から強く揉んだり、無理に首を動かしたりするわけではありません。

当院では、事故の状況や症状の経過をお聞きし、首の動き、筋肉の緊張、肩や背中の状態などを確認します。

急性期には無理な矯正を避け、痛みや身体の状態に配慮しながら施術内容を判断します。

また、必要な医療機関での診察と並行して、当院に通院することも可能です。

自賠責保険が適用される場合、窓口負担は原則0円

交通事故による負傷では、事故の状況や保険の適用条件によって、自賠責保険などを利用できる場合があります。

適用される場合、当院での施術にかかる窓口負担が原則0円となることがあります。

また、通院交通費、休業損害、慰謝料などが補償の対象となる場合もありますが、支払われるかどうかや金額は、それぞれの事故状況によって異なります。

「自分の場合はどうなるの?」という方も、まずはご相談ください。

事故後の首の痛みで、やってはいけないことは?

事故後に首が痛いと、何とか自分でほぐしたくなるかもしれません。

しかし、痛みが強い時期に首を無理に回したり、強く揉んだりすることは避けましょう。

長時間同じ姿勢を続けることも、つらさにつながる場合があります。

まずは痛みを悪化させる動作を避け、無理のない範囲で日常生活を送りましょう。

安静にしすぎることがよいとは限りませんが、事故後の状態によって適切な活動量は異なります。

不安なときは自己判断せず、ご相談ください。

須磨区・妙法寺・名谷で交通事故後の首の痛みにお悩みの方へ

事故直後は何ともなかったのに、翌日から首が痛い。

数日経ってから、頭痛や肩の張りが強くなってきた。

そんなときは、須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください。

当院では、交通事故によるむちうちや首・肩・腰の不調について、身体の状態を確認しながら施術のご相談を承っています。

初めて交通事故に遭われた方にも、医療機関での診察、保険会社への連絡、通院の進め方などを分かりやすくご案内します。

須磨区の多井畑・友が丘・高倉台をはじめ、妙法寺・名谷・横尾・竜が台・菅の台・南落合・白川台など、北須磨周辺からもご相談いただけます。

交通事故後の身体の不調は、我慢せず、まずは須磨あい鍼灸整骨院へ。

須磨あい鍼灸整骨院

〒654-0133
神戸市須磨区多井畑字渋人谷上1-1
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(スーパー万代北須磨店2階)

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腕を上げると肩が痛いのは五十肩?腱板のトラブルとの違い|須磨区・名谷・妙法寺|2026/10/27

服を着替えるときに肩が痛む。洗濯物を干そうとすると、腕が上がりにくい。夜、寝返りを打つと肩が痛くて目が覚める。このようなことはありませんか?

「五十肩かな」と思っていても、実際には肩の奥にある腱板が傷んでいる場合もあります。

肩の痛みを改善していくには、まず、どこに負担がかかり、どのような動きが難しくなっているのかを確認することが大切です。今回は、腱板損傷と五十肩の特徴、そして当院での施術についてお伝えします。右腕を肩の高さ付近まで上げ、肩を気にする女性

腱板とは?肩の奥で腕の動きを支える部分です

肩の奥には、肩甲骨から腕の骨につながる4つの筋肉があります。その筋肉の先にある腱が、肩の関節を覆うように集まった部分を「腱板(けんばん)」といいます。

腱板の役割は、腕の骨を安定させながら、腕を上げたり回したりする動きを助けることです。

髪を洗う、服に袖を通す、棚に手を伸ばす。こうした普段の動作でも、腱板が働いています。

右肩を後ろから見た腱板の模式図。棘上筋・棘下筋・小円筋と腱の位置を示しています。

腱板損傷と五十肩には、こんな特徴があります

腱板損傷では、腕を上げるときの痛みや力の入りにくさが見られます

腱板が傷ついた状態を「腱板損傷」といい、腱の一部または全体が切れているものを「腱板断裂」と呼びます。

転倒して手をついたときや、重い物を持ち上げたときに起こることがあります。また、年齢とともに腱が傷み、はっきりしたけがの覚えがないまま起こることもあります。

代表的な症状は、腕を上げると肩が痛む、荷物を持つと力が入りにくい、痛い側の肩を下にして寝づらい、といったものです。

腕を支えてもらえば比較的動かせるのに、自分の力では上げにくい。このような違いも、肩の状態を確認する手がかりになります。

五十肩では、腕を上げる・回す動きが硬くなることがあります

五十肩では、肩の痛みに加えて、動かせる範囲が狭くなることがあります。

「髪を洗うために腕を上げられない」「上着を着るときに腕を後ろへ引けない」「エプロンのひもを結べない」など、いくつもの動作で不便を感じるようになります。

肩の硬さが強い場合は、施術者が腕を支えてゆっくり動かしても、途中で動きが制限されます。

このため当院では、自分で動かしたときの痛みや力の入り方と、腕を支えたときの動く範囲を確認します。腱板損傷と五十肩の特徴を踏まえながら、施術で重視する点を考えていきます。

肩の硬さが強くなる「凍結肩」にも気をつけましょう

痛みとともに、肩が動かしづらくなっていくことがあります

五十肩と呼ばれる肩の痛みの中には、関節を包む組織が硬くなり、肩が凍りついたように動かしづらくなる「凍結肩」があります。

初めは痛みが強く、その後、硬さが目立つようになる経過をたどる場合があります。痛みが落ち着いてきても、腕が上がらない、背中に手が回らない状態が残ることもあります。

着替えや洗髪などへの影響が長く続く場合もあるため、痛みと合わせて、肩の動きにも気を配っておきたいところです。

「以前より手が届く範囲が狭くなった」と感じたら、早めに肩の状態を確認しましょう。

肩の状態に合わせて、動かす範囲を決めましょう

痛みが強い時期は、つらい動作の負担を減らし、痛みを増やさない範囲で動かします。

硬さが主な問題になってきたら、状態を見ながら、少しずつ動く範囲を広げていきます。

このように、その時期に合った動かし方を選ぶことが大切です。当院では、肩の動きを確認したうえで、ご自宅で行う運動の方法や加減もお伝えします。

須磨あい鍼灸整骨院では、このように確認・施術します

どの動作で困っているかを、具体的に伺います

まずは、痛みが始まったきっかけや経過、夜間の痛み、仕事や家事での腕の使い方などを伺います。

「洗濯物を干すと痛い」「上着を脱ぐときにつらい」「寝返りで目が覚める」など、日常の困りごとをお聞かせください。

そのうえで、腕を上げる・回す・背中に手を回すなどの動きを、無理のない範囲で確認します。自分で動かす場合と、施術者が腕を支える場合の違い、力の入り方、肩甲骨の動きなども見ていきます。

こうした確認から、痛みや硬さの程度を把握し、施術の進め方をご説明します。

筋肉への手技や穏やかな関節調整を、状態に合わせて行います

施術では、肩や肩甲骨周囲の筋肉への手技、穏やかな関節の調整、運動やセルフケアの指導などを組み合わせます。

痛みが強い方には刺激を抑え、肩の反応を確かめながら進めます。硬さが強い方には、動かせる範囲に合わせて関節の動きを引き出していきます。

また、肩をかばうことで首や背中まで張っている場合は、その負担にも対応します。

目指すのは、「服を着替えやすくなった」「髪を洗いやすくなった」「夜に休みやすくなった」といった、日常生活での改善です。

当院の肩の痛み・五十肩への施術について、詳しくはこちらをご覧ください。

ご自宅では、毎日の作業を少し変えてみてください

手を伸ばす高さと、荷物の重さを調整しましょう

洗濯物を干す位置を下げる、よく使う物を手の届く棚へ移す、重い荷物を小分けにする。こうした工夫で、痛む動作を繰り返す機会を減らせます。

腕を下げているだけでつらいときは、肘や前腕をクッションなどで支えると楽になる場合もあります。

運動した後の痛みを目安に、量を調整しましょう

肩の運動は、痛みが増えない範囲で軽く行います。運動の後や翌日に痛みが強くなる場合は、回数や動かす範囲を減らしてください。

当院では、実際に動きを確認しながら、ご自宅でも続けやすい方法をお伝えします。

急な強い痛みやけがの直後は、自己判断で運動せず診察を受けてください。固定や安静の指示がある場合は、その指示に従いましょう。

須磨・妙法寺・名谷周辺で肩の痛みにお悩みの方へ

肩の痛みで、着替えや家事、仕事がつらくなっていませんか。「五十肩だから仕方がない」と我慢している方も、一度ご相談ください。

須磨あい鍼灸整骨院では、肩の動きや力の入り方、日常の負担を確認し、お一人おひとりの状態に合わせた施術をご提案します。

当院は、神戸市須磨区多井畑のミリオンタウン2階、スーパー万代北須磨店の2階にあります。駐車場もあり、妙法寺・名谷をはじめ、友が丘・横尾・高倉台・竜が台・菅の台・落合など、北須磨周辺からもお車でお越しいただけます。

ご予約・お問い合わせは、お電話(078-741-3158)またはページ下部の公式LINEチャットをご利用ください。

LINEでは、「肩が痛くて腕を上げにくい」など、今お困りのことと、ご希望の日時をお送りください。

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肩こりは姿勢だけが原因?姿勢改善と対策|須磨区・名谷・妙法寺|2026/10/26

「姿勢を正しているつもりなのに、夕方になると肩がガチガチになる」

そんな経験はありませんか?

肩こりというと、猫背やストレートネックなど、姿勢の悪さを原因として考える方が多いかもしれません。

ところが、ここで一つ興味深い疑問があります。

背筋を伸ばして正しく座っていれば、肩こりや首の痛みは防げるのでしょうか?

実は近年の研究では、姿勢の形だけでなく、仕事中に身体を動かすことにも注目が集まっています。

今回は、その研究から分かることと、当院が姿勢改善の施術で大切にしている考え方をご紹介します。

背筋を伸ばしているのに、肩がこるのはなぜ?

人間の身体は、じっと固定されるためだけにできているわけではありません。

パソコンに向かっている間、頭を支える首の筋肉や肩周囲の筋肉は、姿勢を維持するために働いています。

猫背になれば首や肩にかかる力の方向が変わりますが、背筋を伸ばした姿勢であっても、長時間同じ状態を続ければ疲労感や不快感が生じることがあります。

つまり、考えるべきことは二つです。

「どのような姿勢でいるか」と「その姿勢をどのくらい続けているか」。

姿勢を整えることと、身体を適度に動かすことは、対立するものではありません。

首の痛みが44%から17%に?興味深い研究

2021年、オフィスワーカー193人を対象にした研究が発表されました。

参加者を、仕事中に身体を動かす休憩を促すグループ、座っている姿勢を変えるよう促すグループ、比較対象のグループに分け、6か月間調査したものです。

その結果、新たに首の痛みが生じた人の割合は、身体を動かす休憩のグループが17%、姿勢を変えるグループも17%、比較対象では44%でした。

これは、日常の仕事中に身体を動かす機会を増やすことの重要性を示唆する結果です。

ただし、この研究は特定のオフィスワーカーを対象とした首の痛みの予防研究であり、慢性的な肩こりが同じ割合で改善することを証明したものではありません。

それでも、「正しい姿勢を維持し続けることだけが対策ではない」という点は、普段の生活を見直すヒントになります。

それなら猫背や姿勢改善は意味がない?

いいえ、そういうことではありません。

2019年に発表された複数の研究をまとめた分析では、成人において、頭が前方へ出る姿勢と首の痛みとの関連が報告されています。

つまり、姿勢はやはり無視できない要素です。

ただし、姿勢の変化が痛みの原因なのか、痛みがあるため姿勢が変わったのかは、見た目だけで判断できません。

大切なのは、猫背という名前だけで施術方法を決めることではなく、実際に身体のどの部分が動きにくく、どのような動作で負担を感じているのかを確認することです。

そして、ここからが当院の姿勢改善に対する考え方です。

だから当院では、肩だけを見て終わりません

須磨あい鍼灸整骨院では、肩こりや姿勢のお悩みに対して、単に肩の筋肉をほぐすだけでなく、身体の動き方にも着目しています。

① まず、肩こりが起こる場面を確認します

朝から肩が重いのか、午後になるとつらいのか。

パソコン作業中なのか、家事や運転をした後なのか。

首を回すと痛むのか、腕を上げると肩がつらいのか。

こうした違いをお聞きし、日常生活のどの場面で負担を感じるのか整理していきます。

② 首・肩甲骨・背骨・骨盤の動きを確認します

例えば、首を動かす際には、頸椎だけでなく、胸椎や肩甲骨周囲の動きも関係しています。

また、座っているときの骨盤の位置によって、背中や首の姿勢が変わる場合があります。

当院では、必要に応じて姿勢や関節の動き、筋肉の緊張などを確認し、身体全体の連動性という視点から状態を整理します。

ただし、すべての肩こりが骨盤に原因を持つという意味ではありません。

肩だけを見ていては気づきにくい、動きの特徴を探すことが目的です。

③ 状態に合わせて筋肉と関節の両方にアプローチします

当院の整体では、筋・筋膜調整に加えて、骨盤や背骨などの関節の動きを考慮した手技を組み合わせています。

関節の動きが気になる場合には、関節の遊びと呼ばれる小さな動きも確認しながら、無理のない施術を行います。

施術は、強く押したり、ボキボキと音を鳴らしたりすることを目的としたものではありません。

症状や身体の状態、ご希望に合わせ、必要な施術をご提案します。

肩周囲の筋肉の状態によっては、鍼灸施術についてご相談いただくことも可能です。

④ 施術後の生活まで一緒に考えます

身体の状態を確認して施術するだけでなく、仕事中の座り方や休憩の取り方、自宅での簡単な運動も大切です。

せっかく身体を動かしやすくすることを目指すなら、日常生活でもその動きを活用できるようにしたいものです。

当院では、身体の状態に合わせたセルフケアや生活動作についてもアドバイスしています。

仕事中に試したい、3つの肩こり対策

1.定期的に立ち上がる

30〜60分程度をひとつの目安として、座りっぱなしを中断してみましょう。これは実践しやすい目安であり、医学的に唯一の正しい間隔という意味ではありません。

2.肩甲骨をゆっくり動かす

両肩を軽く上げて下ろす、肩をゆっくり回すなど、痛みのない範囲で動かしてみましょう。

3.机と画面の位置を見直す

パソコン画面が低すぎたり、肘が浮いた状態で長時間作業したりしていないか確認します。

大切なのは、完璧な姿勢を一日中保とうとすることではなく、自分の身体に合った環境と動き方を見つけることです。

肩こりを繰り返す方へ

「マッサージを受けても、すぐ肩が重くなる」

「姿勢を意識しているのに、首や肩がつらい」

「ストレッチをしても、自分に合っているのか分からない」

そんな方は、一度、姿勢だけでなく身体の動き方や普段の生活動作にも目を向けてみませんか?

須磨あい鍼灸整骨院では、肩こりの状態を確認しながら、骨盤・背骨・肩甲骨などの連動性も考慮した姿勢改善整体をご提案しています。

「自分の肩こりには、どのような施術が合うのか」を知るところから始めていただけます。

なお、急な手足の脱力、歩行障害、激しい頭痛、発熱を伴う強い首の痛みなどがある場合は、整体よりも医療機関への受診を優先してください。

須磨・妙法寺・名谷周辺で肩こり・姿勢にお悩みの方へ

神戸市須磨区の須磨あい鍼灸整骨院では、肩こりや首こり、猫背・姿勢改善のお悩みに対し、首・肩だけでなく、骨盤・背骨・肩甲骨などの動きにも着目した整体をご提案しています。

「姿勢を意識しているのに肩がつらい」「自分の肩こりには、どんな施術が合うの?」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

当院はミリオンタウン北須磨の2階にあり、須磨・妙法寺・名谷をはじめ、高倉台・友が丘・横尾・竜が台・落合周辺からもお越しいただけます。大型駐車場もご利用いただけますので、お車での来院にも便利です。

ご予約・お問い合わせは、お電話または公式LINEからどうぞ。

公式LINEは、下記のQRコードから友だち追加していただけます。施術について気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

▶ アクセス・受付時間・料金はこちら

須磨あい鍼灸整骨院
神戸市須磨区多井畑字渋人谷上1-1
ミリオンタウン北須磨店2F
電話:078-741-3158
予約優先制

秋の腰痛は寒さのせい?実は「腰以外」にも注目したい理由|須磨区・名谷・妙法寺|2026/10/23

秋の腰痛と寒さの関係を紹介する、骨盤・股関節の医療コラム画像秋になり、朝晩が少し肌寒くなってきました。

この時期によく聞くのが、

「寒くなったから腰が痛くなったのかな?」

というお話です。

確かに、冷えると身体がこわばるように感じますよね。

でも、ここで一つ興味深いお話があります。

実は、寒さそのものが腰痛を引き起こすとは、科学的には言い切れないのです。

では、秋になると腰に違和感を覚えるのはなぜでしょうか?

今回は、最新の研究と身体の仕組みから、腰痛について少し違った角度で考えてみましょう。

■「寒いから腰が痛い」は本当?

2024年に発表された医学研究では、気温や湿度、気圧、降水量といった気象条件と、腰痛などの筋骨格系の痛みとの関係が調べられました。

複数の研究をまとめて分析した結果、一般的な気象条件と腰痛の発症リスクとの間に、明確な関連は確認されませんでした。

これは少し意外ですよね。

もちろん、寒い日に痛みが強く感じられる方もいらっしゃいます。

ただし、寒さと痛みが同じタイミングで起きたからといって、必ずしも寒さが直接の原因とは限りません。

例えば、寒くなると外出が減ったり、座って過ごす時間が長くなったりすることもあります。

そうした生活習慣の変化が、身体の状態に関係している可能性も考えられるのです。

■腰が痛いのに、股関節が関係する?

ここでもう一つ、身体の面白い仕組みをご紹介します。

床に落ちた物を拾うとき、私たちは「腰を曲げている」と思いがちです。

しかし実際には、腰だけが動いているわけではありません。

背骨、骨盤、股関節が協力しながら身体を前に倒しています。

このような協調運動は、専門的には「腰椎骨盤リズム」と呼ばれます。

例えば、股関節の動きが制限されている場合、前かがみになるときの身体の動かし方が変わることがあります。

その結果、腰にかかる負担の分担が変化する可能性もあるのです。

つまり、腰が痛いからといって、腰だけを見ればよいとは限らないということです。

ただし、股関節が硬い人は必ず腰痛になる、というわけではありません。

身体には個人差があり、痛みの原因も一つとは限らないのです。

■実は「痛み」と「身体の傷み」は同じではない

ここからは、さらに興味深い話です。

例えば、病院で画像検査を受けても、痛みの原因となる明らかな異常が見つからないことがあります。

反対に、画像検査で椎間板の変性などが見つかっても、痛みを感じていない方もいます。

なぜでしょうか?

それは、痛みが単純に身体の傷みだけで決まるものではないからです。

痛みは、身体からの情報を神経系が処理することで生じる複雑な体験です。

睡眠不足や疲労、ストレス、不安なども、痛みの感じ方に影響することがあります。

つまり、腰痛を考えるうえでは、骨や筋肉だけでなく、神経系や生活環境にも目を向ける必要があるのです。

■だからこそ、骨盤から全身を考える

須磨あい鍼灸整骨院では、腰の状態を考える際、骨盤・股関節・背骨などの連動性を大切にしています。

例えば、前かがみになるとき、立ち上がるとき、歩くとき。

同じ腰の痛みでも、どの動作で負担を感じるのかによって、注目すべき身体の働きは異なります。

腰だけではなく、身体全体の動きや姿勢、日常生活での負担を確認することが重要だと考えています。

もちろん、すべての腰痛が骨盤の問題から起こるわけではありません。

だからこそ、一人ひとりの状態を丁寧に確認する必要があるのです。

当院の腰痛への考え方や施術内容については、腰痛・神経痛の施術案内もご覧ください。

 

■今日からできる腰のセルフケア

腰痛の予防や身体のコンディションを整えるために、まず意識したいのは「適度に身体を動かすこと」です。

長時間同じ姿勢を続けている方は、ときどき立ち上がって歩くだけでも、姿勢や身体への負担を変えるきっかけになります。

また、床の物を拾うときには、腰だけを無理に曲げず、股関節や膝も使って動くことを意識してみましょう。

ただし、すべての人に共通する唯一の正しい姿勢があるわけではありません。

痛みを我慢して無理に動くのではなく、自分の身体に合った動き方を見つけることが大切です。

強いしびれや脚の脱力、排尿・排便の異常などを伴う腰痛では、速やかな医療機関への相談が必要です。

■腰痛の原因は、思っているより複雑

今回のお話はいかがでしたか?

「寒くなったから腰が痛い」

そう考えていた方も、身体の動きや生活習慣に少し目を向けると、新しい発見があるかもしれません。

身体には、まだまだ面白い仕組みがたくさんあります。

次回以降も、普段何気なく感じている身体の疑問を、医学や身体の仕組みから分かりやすく解説していきます。

神戸市須磨区・北須磨・名谷・妙法寺周辺で、腰痛や姿勢、骨盤まわりの不調についてお悩みの方は、須磨あい鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。


須磨あい鍼灸整骨院

兵庫県神戸市須磨区多井畑字渋人谷上1-1
ミリオンタウン北須磨店2F

【関連する施術・お悩み】
整骨院/接骨院/鍼灸院/整体/腰痛/慢性腰痛/ぎっくり腰/骨盤矯正/姿勢改善/猫背/股関節/肩こり/首こり/産後骨盤矯正

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神戸市須磨区/北須磨/名谷/妙法寺/多井畑/友が丘/横尾/竜が台/菅の台/白川台/北落合/南落合/東落合/西落合/中落合/神の谷/高倉台/若草町/緑が丘/垂水区/名谷町/桃山台/つつじが丘

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