交通事故後の頭痛はなぜ起こる?むちうちと首の関係|須磨区・名谷・妙法寺
2026年10月30日
交通事故後の頭痛や首の不調は、
まず須磨あい鍼灸整骨院にご相談ください。
交通事故のあと、「首はそれほど痛くないのに頭が重い」「後頭部からこめかみにかけて痛む」「事故前にはなかった頭痛が続いている」といったお悩みはありませんか?
交通事故によるむちうちというと、首の痛みや動かしにくさを想像する方が多いかもしれません。
しかし、むちうちに伴って頭痛が現れることもあります。
興味深いのは、頭痛を感じる場所と、痛みに関係している身体の場所が必ずしも同じではないことです。
今回は、交通事故後の頭痛と首の関係、痛みの特徴、日常生活で気をつけたいこと、そして当院での確認・施術について分かりやすく解説します。

交通事故後、首の痛みだけでなく頭痛が起こるのはなぜ?
むちうちでは首に急激な負担がかかることがあります
追突や急停止などの交通事故では、頭と胴体の動きに差が生まれ、首に急激な加速・減速の力が加わることがあります。
こうした受傷機転に伴う首の症状は、一般に「むちうち」と呼ばれています。
むちうちでは、首の痛みやこわばりだけでなく、頭痛、肩周囲の違和感、めまいなどを伴う場合があります。
実際に、国際頭痛分類にも「むちうちによる頭痛」という分類が設けられています。
つまり、交通事故後の頭痛を考えるときには、頭だけでなく首の状態にも目を向ける必要があるのです。
首の痛みが頭に伝わることもある
首の上部には、頭を支えたり、細かな動きを調整したりする筋肉や関節があります。
これらの組織から生じる痛みが、後頭部などに感じられることがあります。
例えば、首を後ろに反らすと後頭部が痛む、左右を振り向くと頭痛が強くなる、といった症状です。
このように首の働きと関連する頭痛は、頸原性頭痛と呼ばれることがあります。
ただし、交通事故後の頭痛がすべて頸原性頭痛というわけではありません。
頭痛の特徴や事故前の状態、首の動きなどを総合的に確認することが大切です。
頭痛の場所によって、確認したいポイントは変わります
後頭部が重い・首の付け根が痛む
後頭部から首の付け根にかけて重だるさを感じる場合、首の筋肉や関節の状態が関係していることがあります。
特に、長時間のデスクワークや下を向く姿勢で症状が強くなる場合には、首や肩甲骨周囲の動きも確認したいところです。
こめかみや頭全体が締め付けられる
頭の両側が締め付けられるように痛む場合には、緊張型頭痛などの特徴と重なることがあります。
交通事故後は、身体的な負担だけでなく、事故による緊張や睡眠の変化などが重なる場合もあります。
ただし、痛む場所だけで頭痛の種類を判断することはできません。
首を動かすと頭痛が強くなる
振り向く、上を向く、寝返りを打つなど、特定の動作で頭痛が変化する場合は、その動きと首の状態を確認することが役立ちます。
「どこが痛いか」に加えて「どんな動作で痛むか」を整理することが重要です。

須磨あい鍼灸整骨院では、頭痛と身体の動きをどう確認する?
事故の状況と症状の経過を丁寧に伺います
当院では、交通事故後の頭痛について、まず事故の状況や症状の経過を詳しく伺います。
いつから頭痛が始まったのか、どの部分が痛むのか、首の痛みや肩のこわばりを伴うのか、日常生活のどんな場面で困っているのか。
また、事故前から頭痛があったかどうかも大切な確認事項です。
こうした情報を整理することで、現在の身体の状態をより具体的に把握していきます。
首だけでなく、肩甲骨や背中の動きにも注目します
首は単独で働いているわけではありません。
頭を動かす際には、首の関節や筋肉だけでなく、胸椎や肩甲骨周囲の働きも関係しています。
当院では必要に応じて、姿勢、首の動き、肩甲骨や胸椎の動き、筋肉の緊張などを確認します。
ただし、事故直後や痛みの強い時期に無理な可動域検査や強い矯正を行うことはありません。
症状や安全性を確認しながら、必要な評価を進めていきます。
状態に合わせた穏やかな施術をご提案します
当院では、身体の状態や回復段階に応じて、筋肉・筋膜への穏やかな手技や、首・肩周囲への負担を減らすための生活上のアドバイスなどを検討します。
必要に応じて鍼灸施術を選択する場合もあります。
むちうちという診断名だけで全員に同じ施術を行うのではなく、その方の症状と身体の状態に合わせて対応することを大切にしています。
また、必要に応じて整形外科へのご紹介や、整形外科と併用しながらの施術についてもご案内しています。
交通事故後の頭痛で気をつけたい3つのこと
① 頭痛が出る場面を記録しておく
頭痛が始まった日時、痛む場所、痛みが強くなる動作、睡眠への影響などを簡単に記録しておきましょう。
例えば「朝起きたときに後頭部が重い」「夕方になると頭痛が強くなる」「車の運転で振り向くと痛い」といった内容です。
こうした記録は、当院で症状の経過を確認する際にも役立ちます。
② 首を無理に動かしたり、強く揉んだりしない
頭痛が気になるからといって、首を何度も大きく回したり、強いストレッチやマッサージを行ったりすることは控えましょう。
事故後の身体は、症状や回復段階によって適切な対応が異なります。
無理のない範囲で姿勢を変え、首に負担のかかる動作を避けることが大切です。
③ 頭痛以外の症状にも注意する
交通事故後の頭痛には、首の状態だけでなく、頭部への衝撃などが関係している場合もあります。
突然の激しい頭痛、意識の異常、手足の麻痺、ろれつが回らない、繰り返す嘔吐などがある場合には、重大な損傷の可能性があるため、当院への連絡を待たず速やかに救急受診してください。
それ以外でも、事故後に新しく頭痛が現れた場合には、早期の医学的評価が重要です。当院にご相談いただいた際には、状態に応じて整形外科などへの紹介や併用についてご案内します。
須磨・妙法寺・名谷周辺で交通事故後の頭痛にお悩みの方へ
「交通事故のあとから後頭部が重い」「首の痛みと頭痛が一緒に出る」「むちうちかもしれないけれど、どうしたらよいか分からない」。
そのようなお悩みがある方は、まず須磨あい鍼灸整骨院へご相談ください。
当院では、交通事故後の症状や生活上の困りごとを丁寧に伺い、首だけでなく身体全体の動きも必要に応じて確認します。
施術が適切な場合には、ボキボキしない穏やかな手技などを用い、一人ひとりの状態に合わせて対応します。
また、必要に応じて整形外科へのご紹介や併用についてもご案内しています。
須磨あい鍼灸整骨院は、神戸市須磨区多井畑、ミリオンタウン北須磨店2階にあります。無料駐車場もご利用いただけます。
須磨区・北須磨をはじめ、妙法寺、名谷、高倉台、友が丘、横尾、竜が台、落合周辺からもご相談いただけます。
交通事故後のむちうちや首の痛みについても、お気軽にお問い合わせください。
お電話:078-741-3158
公式LINEからもご相談いただけます。 ページ下部のLINE案内からチャットでお問い合わせください。







